支援・寄付

ドキュメンタリー映画「超自然の大地」制作にあたり、多くのアメリカの一般市民の方々から支援を頂いています。これは現在も進行中で、多くの方からの寄付や支援のもとこのドキュメンタリー映画の制作を前進させる事が可能になります。

アメリカで一般市民の方からhttp://www.indiegogo.com/Uncanny-Terrainにて福島へ入る前に制作実行のための資金を調達致しました。

今年、2012年、制作者は引き続き福島を訪れ、今だ汚染と戦う多くの有機農家さん達の2年目姿を記録に残す為 モーションギャラリー　クラウドファンディングサイトにて、皆様の寄付を募集しております。

福島有機農業ネットワークさんのご協力で福島の多くの有機農家さんとの出会い、また撮影中の滞在費／食費を提供していただくことになりました。

福島市で長年パンを作り続ける銀嶺食品さんより、昨年から多くの支援、応援、そして体にやさいい「地パン」を提供していただいております。

マクロビオテックを米国で広めた久司道夫さんの息子Phiya Kushi さんが、SOS-Japanにて、日本の有機農業の発展と映画「超自然の大地」進行のための寄付・協力を現在募ってくれています。

セーフキャスト市民団体からは放射線測量機を提供していただいており、現在撮影と共に多くの福島の農家さん達またご家庭もまわり、庭、家、土地の汚染を測定しています。

活動の拠点として、昨年は、福島県東白河郡塙町の有機栽培農家四季彩菜工房さん、また福島市の銀嶺食品の大橋雄二さんと了子さんに多くの支援と協力を頂きました。

現在も以下の口座にて寄付を募集していおります。

郵便局口座

ジュンコ　カジノ

17060

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