March 8, 2013
by edmkoz
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「超自然の大地」予告編

予告編が完成しました。本編完成まで後少し・・・

以下ベルギーのブリュセルにて「超自然の大地」の一部を上映させていただきました。震災2年目を機に開催されたイヴェントActfor Japanの上映を見た方からの感想をしたに紹介します。

1:私はカジノさんの映画を観て福島で農業続けたいって農方達切なる想にすかり同調してしいましたして日本りたいなんてホームシックになったりしています自分ちが愛した土地放射能なんかに汚染てたまるか農家の方達の気持そして微生物でもなんでも効くとされているものはんなとでもして自分たちが生ているできるりのことをして土を浄化世代になるく汚染のない土地をしてきたいとい気持ちりませんでした農家の方達この地地といものに敬意って生きてきたたちはいないといますそして原子力エネルギーにってその大地自然そして地球が汚されてしまったといこと。。。

ブリュルでのディスカッション、「どんなにがんっても一度汚染された土地はも蘇らないチェルノブリがそれを証明しているといものでした私はその考えがどしても飲み込めないでいますそれではまりにもカジノさんの映画にてきた福島の農家の方達にし分がたちませんなんとかあの農家の方達の想いのさが奇跡となって日本の土地を生できないものか・・・なんて科学的なことは無視したよな思いばかりが強くなりますでも実際日本の汚染は深刻なものですえられた内部被爆する規定放射能セシムでキロあたり500ルまでをめている国のめちくちゃな判断それが異常であること、「っていると分かっていてもカジノさんの映画に出てきた農家のおじいちゃんのおから500をかなり下回ったものが出されたことに安堵じたりでも、「40ベクレルでも検出されているそれが市場に出てしまっているといことの大さ消費者やのたちがそれをにするのがたりになってきてしまことの重大さしくて何が間違っているのやらこのめちゃくちゃな情報私は一何をじていきたいのか何ができるのか・・・して一人一人のけが世の基準となっていくことにもやるせなさを感じています

是非カジノさんにもブリュッセルで映画をられたときのお想いなどをえにしいですベルギー人にもの日本の現状ってもらいこれは日本だけの問題なのではなく全体の問題であること地球全体の来にかかっている問題なのだとを大にしていきたいです。「ってないですよしてキュリー映画を観て自分たちが感じることを伝えていくしかない・・・映画とい世界にメッセージを伝えてくださって本当にありがとございます

2:わたしは福島地方の農業にするドキュメンタリー映画自然の大地(まだ製作完了していない)のに出かけましたそれはりの止のーンでれを放すことを拒否した飼育者たちではじまりましたそしてその地方の農業者たちが実上販売出来ない有機米を育て続けています

いくかの興味深い議論がありましたその全ては、「しきいを中展開しています何ベクレル何シーベル生きて行くために住むためにリスクのない物とはなどなど的なしきい値は全ての希望全ての闘争の再分をしめています一方農民側では消費することのできる米について考えていますといのはそれが有とされるしきい値下であったからです

しきい値のイデアを拒否する人たち汚染地の地方の生物をことを拒否する人たち東京電力を発する(わたしたちはこちらを理解しやすい)農家を告発する人たち、、、などなどすべてはしきい値の上に定されていますたとえそれが検出されないとしても原発活動家は農家の人たちを人者と非していますそしてまったく汚染されていない食必要としています農民たちははそれを作ることはもはやできませんしきい値を下回っていることをすことのみです農民たちにとってもまたそれを計測する必要があります反原発動家として犠牲者としてしかしまたとつの解決策として計測します興味深かったのは農民たちが浄にたす役割有機農法(地中の有機的生に行)と大生産農業との違い かの内にセシムを中的に吸収リスクのないしい栽培のための土地くりについて考え始めるです

明らかにこれらの議論にたいして盲目であり汚染食品に対するらの責任によって定したしきい値しか見ていませんしかし農民のすための洗浄技術の開発は続されます

汚染された世界で生きるためにそして農民たちはそこで一しばしば法的書類の前にして意見をはっきりいますしかし彼らは共に考え共有することにはるかにくの興味を持っています彼らは彼らの常の現実を正されたものとして抽象的な意味ではなく観について考えめていますもちドキュメンタリーの最後者はいませんスト福島の国に正しい答えはありませんしかし非常に知的なドキュメンタリーです残念ながら論会には出できませんでしたかしこ

ニコラ

Bonsoir, 

je sors justement d’une projection de “uncanny terrains”, un documentaire (pas encore terminé) sur l’agriculture (bio) dans la région de fukushima. Ca commence par des éleveurs qui refusent d’abandonner leur troupeau dans la zone de protection autour de la centrale, et qui vont les nourrir en bravant l’interdiction d’entrer, et ça continue sur les agriculteurs qui continuent à faire pousser leur riz bio dans une région où il devient de facto invendable.Il y a quelques belles polémiques qui tournent justement toutes autour de ce “seuil”.Combien de Becquerel, combien de Sieverts, pour vivre, pour habiter, pour se nourrir sans risque, etc.Les seuils légaux se mettent à redistribuer tous les espoirs et toutes les luttes.D’un côté les agriculteurs qui pensent que leur riz peut être consommer, car il est sous le seuil de toxicité.De l’autre ceux qui refusent l’idée de seuil, et refusent d’acheter les produits en provenance de la zone, et dénoncent les agriculteurs… qui eux dénoncent (on les comprendra plus facilement) TEPCO, etc.Tous sont fixés sur les seuils, même si c’est pour dire qu’il n’y en a pas…Les activistes anti-nucléaires accusent les agriculteurs d’être des meurtriers,et exigent une alimentation pure, les agriculteurs ne peuvent plus produire du pur, et montrent qu’ils sont en grande partie en-dessous des seuils.Les agriculteurs exigent donc qu’on les considère comme anti-nucléaires, comme des victimes, mais aussi comme apportant des solutions positives à travers leur travail. Car là où ça devient intéressant, c’est quand les agriculteurs se mettent à réfléchir à leur rôle dans la dépollution des sols, à la différence entre agriculture bio (avec une vie organique dans le sol)et agriculture intensive sur l’absorption de césium, à que faire pousser pour que le sol puisse être à nouveau cultivé dans des années, sans risque.Les autorités sont bien entendu aveugles à ces arguments, et ne voient que le seuil, qui fixe aussi leurs responsabilité en cas de pollution alimentaire.Mais eux continuent à inventer des techniques pour dépolluer, pour filtrer l’eau, bref, vivre dans un monde impur.Et les agriculteurs se mettent alors à travailler ensemble, déclarent qu’ils se voyaient souvent avant pour régler les papiers, mais qu’ils sont maintenant beaucoup plus intéressés de se voir, pour vraiment échanger, penser ensemble, etc.Ils se mettent à repenser le paysage, non pas comme abstrait, mais comme ce qui a été toujours modifié par leur pratique.  

cordialement, 

NIcolas


January 23, 2013
by Junko
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アメリカ2都市 映像一部上映

2013年があけました。今年1月に入り、「超自然の大地」映像の一部がカリフォルニアとニューヨークで上映されます。アメリカの有機農業者団体は震災直後から福島の有機農業の行方に懸念し、福島の土壌に降りおりた放射能汚染を農業的な技術で浄化できるよう協力をしたいと訴えてきました。東海岸の有機農業者団体のメンバーは特に、福島第一と同じモデルの複数の原発を抱える地域に農場をもつ有機農業者が多く、福島でどのように汚染に対応し、回復するか?と、福島の農業の問題を自分達の問題として、これまで福島有機農業者の活動を見つめてきてくれた団体でもあります。昨年春に、東海岸の有機農業者に、映画の一部として、福島の農民達の汚染への取り組みの映像を見せました。多くの福島の農産物が、土壌が粘土質で腐食が多いため、驚くほど農産物に汚染が移行されない状況を映像と共に上映をしました。一般的に多くの方がこの状況を鵜吞みにして、即座には信じられないという中、有機農業者は、その農業をする者の土地と農産物と汚染の関係性を感覚的に理解しうるからなのか、福島の汚染が移行されにくい福島農産物の状況をとても心から賞賛し、まだ同時に彼らが「信ずる有機農業のあり方に再度確信を持った」と、福島の汚染後の農業の状況を誇りを持って受けとめてくれました。今年入り早速映画の一部でもいいから会議で上映をしたいというお声を頂き、以下の日程で上映が行なわれます。

国際農業者会議 1月22日

Urgenci 5th International Community Supported Agriculture Conference

東海岸有機農業団体ニューヨーク支部会議 1月25日〜27日

Northeast Organic Farming Association of New York’s 31st Annual Organic Farming and Gardening Conference

 

December 11, 2012
by edmkoz
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福島のどうぶつ達

福島県二本松市、遊雲の里ファームのメイ(ひつじ)、喜多方市ひぐらし農園のマロン、ハナ(犬)にわとり、浪江町希望の牧場のうし達。みな、昨年から今年にかけて私達が、福島の農家さん達と共に出会ってきた動物です。どの動物も、みな農家さんたちに大切に育てられていいます。

June 15, 2012
by Junko
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2年目の福島:春の撮影を終えて。

福島で農業を営む、また営んできた4人の言葉です。一人一人の撮影時間は最低でも1時間半はありますが、ネットへアップするために本当に一部分だけを取り、まとめています。

福島は原発事故から1年を経て、大きく変わっています。汚染に伴う様々な問題を抱えながらも試行錯誤と測定をしながら前進をしようとする福島の多くの人たち。一度は福島を避難すると決めたのに、帰ってきている方もいれば、もう福島へ帰る事のない方もいる。子どもは他の場所で、自分は福島で、という方も居るし、他の場所から福島へ事故後に移住している方もいる。一度は「もうだめだ」と思った福島の土地を、「希望がある」と光を見いだし始めた農家さん達は今後どこへ行くのか?福島や日本をどう変えて行くのか?答えがこの福島の土地にあると思うから、きっと離れず、活動をしていると感じる。それを私達は映像に残し、映画として広めたい。

現在モーションギャラリークラウドファンディングサイトにて、皆様から支援を募っています。500から寄付が可能です!是非、広めてください。

May 13, 2012
by Junko
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南相馬の有機農家と東電

南相馬市原町。有機農家の安川昭雄さんとその息子さんの宏さん。昭雄さんは80歳を超える超ベテランの有機米農家。牛を肥料のために育て、その牛糞を肥料として田んぼに使い、育てる米からでるわらは牛のエサとなり、水田の水は井戸から吸い上げる。完全な循環型農家の安川さんの田んぼは、福島第一原発から約30キロ地点。3.11後の原発事故で作付け制限を受けても、昨年も今年も稲を有機で植える。この地区では安川さんのみが田んぼを耕しているかのようにすべての田畑が荒れている。原発事故後、多くの行政からの稲作に関する通達に背きながら「自分の食べる分は自分で育てる」という哲学で今年も田を耕す。この土地のベクレルはかなり高いが、昨年波乱万丈の中育て上げた安川さんのコメはなんと20ベクレル前後であった。多くの学者や研究者がこぞって安川さんから学ぶため、毎日のように押しかけてくる。放射能が降っても変わらない農業を今まで通りしてきた安川昭雄さん。
その安川さんの息子さんの宏さんは、高校から東電で働くための教育を受け、東電社員として福島第一原発で働いてきた。3.11直後、崩壊寸前の原子力発電所に入り、冷却させるための過酷な作業をし、およそ400ミリシーベルトを超える放射線を浴びたため、原子力発電所では働けないことになっている。現在は志願しての南相馬における除染業務に着く。昭雄さんのコメと有機農業を愛し、有機的なものを体に入れることで健康でいられることを信じる。
東電社員というと冷たい目を当てられることがあるかもしれない。またこの作付け禁止の南相馬市でコメを作り続ける父の安川昭雄さんを避難する方も多いかもしれない。しかし、発電所立地案が出た当時は、産業も工業もあまりなかったこの田舎町南相馬市で、市民が生きるために受け入れなければならなかった原子力発電所と今の南相馬のみなさんたちの状況との関係は、複雑である。原子力にこれまで頼った来た私たちが一番大きな責任があると感じざる負えない、と考えさせられる安川さん家族だ。

April 30, 2012
by Junko
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南相馬市の解除された警戒区域内へ。

南相馬市小高区に自宅と大きな有機の田んぼに畑を持つ根本さんご夫妻は、昨年の大震災による福島第一原子力発電所の事故で、昨年3月からずっと避難生活をしています。今日この日、4月16日、警戒区域内の一部が解除され、小高区をはじめとする一部の警戒区域内の住民が自由に戻れることになりました。一泊はまだできませんが日帰りならば許されている根本さんのお宅へ伺いました。昨年は検問があり入れなかった「立ち入り禁止」のサインを横目にあっという間に中へ。この日が解除の初日とあり、入ってすぐに、住民のみなさんが庭を掃除したり、草が伸びきった庭を歩いている姿をあちらこちらで見かけました。根本さんの自宅を見つけるために、見かける住民の方へ声をかけながらの訪問。そこで出会う多くの人は、これまでの怒りや、悲しみ、やるせなさをまるで訴えるかのようにたくさんの話をしてくれました。「住民の声が反映されていない」と嘆く方々。「解除されても戻れない」という人たち。一方根本さんは、水もなく、一泊もできない自宅へ戻れたことをご夫妻で本当に喜んでいました。これまで、多くの方から「家へきて農業をやらないか?」「こちらで耕さないか?」とオファーがあったそうです。でもそれをすべて断り、原発12キロに位置する自宅へ戻ってきたのです。何十年と培てきた自分の有機の田んぼや畑に、どんどん入り、土を触り、草を抜く根本さん。それに寄り添うように手助けする奥さん。撮影機材を持ち、後から追って行こうと岡をあがった2人の後ろ姿が本当に美しく、また生きる意味を醸し出していて涙が止まりませんせんでした。

April 19, 2012
by Junko
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長野県で上映:高校生が映像から感じた福島。

長野県伊那北高校で、映画の一部を上映してきました。在校生800人ほど、保護者や一般の方も交えての上映会と公演。上映後、多くの質問をしてくれた高校生たち。下は、彼らからの感想です。


2 感想の一部
(生徒より)
 ・映像を見て、福島の農家の方々の現状をテレビ番組などで見るより現実的でより自分達との距離が近いように思った。それは、制作者の目線から自分も福島へ行っているような感覚になったからだと思います。また、日本人以外の目線、異文化の目線を通した意見を聞けて、国外の方も日本のことを真剣に考えてくださっていることが心に響きました。福島の方々は思っていたより強くて、放射線とどう付き合っていくかということで頑張っていた。そういう方に対して自分達も偏見や誤解を持ちたくないと思う。福島の方々、梶野さん、エドワードさんの意志の強さ、また生きるということの意味を、ほんの一握りかもしれませんが吸収できたと思います。(2年生)
 ・震災が起こって多くの方々が亡くなり多くの方々が被災地で今も大変な生活をおくっているのに、私にできることはほとんどないという無力さをいちばん初めに感じました。時間がたって今感じていることは、どんなに被災者の方々の生活の辛さを想像してみても想像でしかないこと、「同情」止まりであるということです。結局同情止まりだから、被災地で処理に困っている瓦礫も他県は人々の反対で受け入れない。政府もうまく回っていない。情報だって信じられない。日本自体が嫌でした。でもそう冷めてしまうこともいけないことだとはわかっています。今日映画を見て、また「福島の人の視線をできるだけ映したい」という言葉、「次の世代のために土地を立て直すのは大人のやること」という農家の人の言葉で、冷めてはいけない、もっと自分から情報を得て考えなくては、と感じました。(3年生)
 ・福島の事故から本当に暗い気持ちになり将来への強い不安を感じていました。福島の農業も打撃を受けて、国も頼りにならず、どうなってしまうのかと思っていました。しかし映画を見て、農家の人達の強い意志と生きる力に心を打たれました。福島や被災地の復興には、国のような大きな力だけでは足りなくて、一人一人の力が一番重要なのだと感じました。これからの日本の将来についてまだまだ希望を感じることができました。(3年生)
 ・福島原発の被害によって農業をやめて避難しなければいけない農家の方の話している映像はとても印象に残りました。「避難しない」という人が、「子供が来れる環境を自分達がつくらなければならないから、避難することはできない」と言っていたことがとても印象に残りました。私は将来放射線技師になることを目指しているので、放射線のことは少しは知っていて、やはり放射線は危険なものだとは思うけれど、でもリスクを負ってでも自分が農業を守らなければならないという強い意志を感じられました。危険だから避難する、農業ができなくて生活ができないから政府がお金を援助する、ということも大切かもしれないけれど、もう少し農家の方の気持ちや意見を反映した方がいいのではないかと思いました。映画を見させていただいて、福島のことを伝えようとしている姿はどこかかっこよかったです。3月11日から1年以上経った今、まだまだすべきことはあると思うので、自分で考えてなにか助けることができたらいいなと思いました。(2年生)
 ・今まで、原発の近くに住んでいる方たちの「生」の声をあまり聞いたことがなかったし見たことがなかったのですが、今回の映画を観て原発の近くに住んでいる方たちはこんなに努力しているんだと思いました。多くのリスクを負ってもそれでも強く自分たちの生き方をつらぬいていく方々は本当に強い心を持っているなと思いました。私は絵を描くのが好きです。だから芸術系の大学に進もうと考えています。だけど私はただ「絵が好き」というだけで、将来何をしたいのかよく分からないし、どうして絵を描くのか分からなくなることがあります。でも今回梶野さんたちが制作された映画を観て、絵を描くのが好きな自分に一体何ができるのか、何をしたらいいのか少し分かったような気がします。(3年生)
 ・福島では3月11日の原発事故で農作物に多大な被害を受け、農家の方々は絶望の中で生きていることだと、今日まで思っていた。しかし、自分が思っていたこととは真逆であり、「希望」に満ちていることを映像を通して知ることができた。自分はそのような経験がないため、なぜ「希望」に満ちてのかがよく分からないが、自分が思うに、前へ進んでいくことで程遠い復興であるが後世に何かプラスになることを1つでも多く残そうという農家の人々の共通の思いであると思った。(1年生)

April 8, 2012
by Junko
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耕して汚染に取り組む。

作付け制限と食品の新しい汚染基準値

今月から福島。有機農業ネットワーク主催の全国集会と福島視察のイヴェントに参加。400人近くの方々が全国からこの福島に集まり、福島県の農業者がどのように汚染と取り組んでいるのかを実際に見て、農家さんと話して、そして参加者が福島の食材を試した2日間。作付け制限地域のコメ農家さんは、畑に大量のゼオライトをいれ、深く耕し、農業用水の管理とコントロールをし、昨年汚染が出た果樹園さんは、リンゴやナシ、柿木の木肌を剥ぎ取り、高圧除染をする。この作業をしてまで農業を福島で継続する価値。そして彼らの汚染を下げるための努力。
日本の消費者は、ただ単にスーパーに売っているものを買って食べればいいのではなく、食べ物を育てる側への理解と共感を持ち、農産物の向こう側を感じ取れる消費者となってゆかねばならないこと。これが今いう、復興につながる重要な鍵だと痛感した。福島での2年目の撮影に入り、有機ネットワークさんの事務所に滞在しながら多くの農業者や彼らにかかわる人々に会う機会を得ている。耕すことで汚染を下げ、農を営み続ける福島の有機農家さんたちの今後は容易くない。しかし、そこには大きな希望となるだろう種が芽生え始めていることも確かだと思う。

March 11, 2012
by Junko
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震災から1周年:福島の農家さん達に寄り添いながら。

震災からもう1年。遠いアメリから大きな地震のニュースを聞いたとき、事がここまで大きくなるとは思ってもみなかった。またエドも私も、まさか、その2ヶ月後に福島に滞在するようになるなんて、準備も考えもしていなかった。東海岸で映像のクリップを上映し、今年も福島へ帰還する為の資金調達をしてきた。原発を止めるため東海岸の全ての原発を歩るくお坊さん達とそれに付いて行くたくさんのアメリカの反原発の人たち。毎日20キロから30キロを3週間かけて歩き続ける。原発を止めるため、2度と、「福島」を繰り返さないため。彼らに映る福島とは、「原発事故」で放射能に汚染された場所である。しかし、福島には今も多くの人が住み、たくさんの農作物が育てられる。福島に住み、そこを訪れる事は、其の土地の人々の人間性と考え方に触れて共感する事である。汚染が降り降りた土地で彼らが失ったものは、安全とか健康とか経済とかよりも、信頼や繋がりという他の人間との絆であるかもしれない。それを取り戻すため、福島の人々は今日も復興へ向けて土地を浄化しおいしい農作物を育てようとする。それに寄り添えるよう、今年も美しい福島へ!

February 23, 2012
by Junko
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2012年 撮影継続支援イヴェント

シカゴにて「超自然の大地」2012年の撮影継続のための資金調達支援イヴェントを行ないました。この日は、アメリカで一番大きなお祭りであるスーパーボール決勝戦の日!アメリカ全国民が注目する決勝戦のゲームの日に、なぜ?といわれたが、だからこそ福島をもう一度見つめてもらう目的で実行。60人前後の予定が、なんと、200人近く参加してくれました。
福島県二本松市の大七酒造さんから寄付していただいた、有機米自然酒や、日本食レストランMizuからのお寿司、David Tanimuraさんの原発をテーマにしたアート、いなり寿司、栗まんじゅう...そして、シカゴを代表するジャズベ−ス奏者青木達幸さんのジャズ/日本伝統音楽ミックスのバンドMiyumi Projectによる、素晴らしい演奏で、イベントはたくさんの応援と熱い支援でつつまれました。
福島の農家さん達の生きる姿は多くのシカゴの方を感動させ、なにか忘れてはならない生き方を示してくれるものだと、感じずにはいられません。福島は、今も戦っています。其の姿を記録に残しきるまで撮影を継続しつづける力を頂きました。