July 26, 2011
by Junko
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「頑張っぺ福島」フォーラムにて

「頑張っぺ福島」フォーラムで上映した映像です。 ISL(institute for strategic leadership)の 野田智義 さんの発起により、東京にて本当に熱いフォーラムを行なっていただきました。これまでアップしてきた映像をまとめ、そこに銀嶺食品の大橋雄二さんへのインタビューを加えました。フォーラムには、大七酒造の太田英晴さん、ゆうきの里の菅野正寿さん、歌手のAVEさん、 福島コミュニティー放送の菅原節子さん、そして銀嶺食品のの大橋雄二さんという福島を代表するかのようなメンバーが集まり、「今の福島」をお話してくださりました。その中に私たちも加えていただき、現在制作中のドキュメンタリー映画についてエドと話しました。 100人定員のフォーラムにはおそらく150人以上は来ていたと思います。次から次へと追加される椅子に、このフォーラムを撮影をしていた私たちですが居場所が無いくらいの込みようでした!このフォーラムが多くの動きに繋がるように、また福島の人々がこれから面する多くの問題を他県も他国も皆が自分の問題として考えててもらえるように、私たちも継続して記録し続ける!というエネルギーを頂きまた、その励ましをいただいたイヴェントでした。

飯舘村、原町、川俣、福島市

June 20, 2011 by Junko | 1 Comment

塙町から運転すること2時間。30キロ圏内が通行止めのため、どうしても山をまわり、30キロ圏内をまわらないと太平洋海岸沿いの原町へゆけない。また、原町へ行くのに、飯舘村、川俣と放射線量がとても高い場所を通り抜けねばならない。飯舘村へ近づくともちろんガイガーカウンターの数値がぐんぐん上がるが、緑の美しさと、村の豊かな自然に目を奪われる。同時に気味が悪いほど人気がない。同時に見受けられる猿や、狐などの動物。田んぼも作付けはしていない。同伴の吉田広明さんはいう「秋には草が伸びきって、来年は道も通れなくなるな」廃村という言葉がちらつくが、それでも人の気配がどこかで感じられる本当に美しい村。

福島市:ここでは、地ぱんで有名な銀嶺株式会社の大橋雄二さんとお会いする。すごいオーラをもち、福島に笑いのある食を齎そうと必死である。大橋さんは地元でもたいへんな有名人。地元の食材を使い、地元福島で自然なパンを作り販売する。大橋さんの生き方は一本筋が通っている。放射能汚染はおそらく大橋さんには影響しないんじゃないかと思うくらいのパワーで、福島を回復へ導くため心身ともにつぎ込もうとしている。こういう人が福島には沢山いるのだ。国も行政もなにもしてくれない、だから私たち市民が動く!と・・・頂いたパンは本当に優しく自然の味がいっぱいでした。

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